イボのお役立ち情報

イボコロリの効果とは?イボの改善や角質を柔らかくできる?


イボコロリはイボの改善が出来る薬ですが、全ての種類のイボに効くわけではありません。まず、イボには種類があり、尋常性イボ(尋常性疣贅)、足底イボ、老人性イボ、水イボ、尖圭コンジローマなどがよく見られる種類です。そして、イボコロリはその中で、尋常性イボや足底イボの治療が出来る薬で、魚の目やたこにも効果があります。


イボコロリの液体タイプは有効成分としてサリチル酸を配合しており、患部に塗布することでサリチル酸の角質軟化溶解作用を利用して硬くなった角質を柔らかくし、患部を取り除くことで治療をするという仕組みになっています。


イボコロリは患部に3?4日間塗り続けることで患部を柔らかくしてからピンセットなどで患部を取り除くという手順を繰り返していきますが、問題のある部分が取れた後、その下の皮膚は自然に再生されるので安心です。


ちなみに、尋常性イボはどうやって出来るのかと言うと、ヒトパピローマウイルスの内、皮膚型のウイルスが皮膚の小さな傷から入り込んで基底層にある細胞に感染することで出来るもので、尋常性イボが足底に出来た場合に足底イボと呼ばれています。


尋常性イボは良性腫瘍ですが、イボを傷つけたりすると増殖が盛んになってイボが増えることがあります。そのため、イボコロリで上手く治療が出来ない場合は皮膚科に行って診察を受けるのがおすすめです。


イボコロリで治せなかった尋常性イボの治療は、皮膚科では液体窒素で患部を凍結させて取り除く療法や、電気焼灼療法、ヨクイニン内服療法などで行いますが、治療完了までに長い期間がかかることもあるので根気よく続けるのがポイントとなります。


また、イボコロリでは治せない尖圭コンジローマの治療には液体窒素での凍結療法やレーザー治療、電気焼灼療法などが用いられれ、水イボの治療にはヨクイニン内服療法やピンセットなどで水イボをつまんでウイルスの芯を取り除いていく「水イボとり」と呼ばれる方法などが使われます。


イボコロリでイボを治療する時は、自分の症状が何なのかをよく見極めてからにするのがおすすめです。